<銀杏(ぎんなん)の実が落ちるころ~>

秋もしだいに深まりを増すころ
背高ノッポのイチョウの木から
銀杏(ぎんなん)の実が落ちる
つよ~い臭いを放ち・・・
重い実は音をたて ボサァ~ ボッ・トン・
落ちてくる
同じころ~

人知れず輝くように黄色いイチョウの葉が
ひらぁ~ ひらぁひらぁ~ と舞い降りる
誰にも気づかれずに・・・
秋・落葉のラストシーン
次の春を迎え入れるように
土に向って舞い落ちる
散りぎわまで美しい色で私たちを楽しませる落葉・・・
なんて ドラマチック!!
まさに自然界の"わび" "さび"を感じさせてくれるシーンですね。






